エルナン・エスペホとナシオナル・ロックの RAE世界に向けてアルゼンチン のための共同製作
アーティスト名:Juku Ares
曲名:“Nuestros”
ブエノス・アイレス市出身の若手プロデューサー、本名Julián Ares、芸名 Jukuのソロのデビュ−作“Nuestros”です。年齢は28歳で、ソロ活動以前はバンドNidosのメンバーとして6年活動していました。ロンドンの伝説的なスタジオAbbey Roadでも収録しました。2019年のバンド解散まで3枚のレコードを発表していました。将来有望な若手アーティストによる透明感あふれるテーマです。
アーティスト名:Silvestre y la Naranja
曲名:“Supersticiones”
バンドSilvestre y la Naranjaが4枚目のレコードのタイトルのために選んだ言葉“Supersticiones”、同名のテーマが収録されています。
Goyo Degano ( Bandalos chinos) とEsmeralda Escalante ( Ainda duo )のコラボを得て、ファンクとソウルへの傾斜を見せます。
バンドとして10年以上の経歴を誇り、Jake Bugg , Father John Misty, Calexico やAdam Greenなどの国際的なアーティストと舞台を共にしました。
アーティスト名:Piscis Machine
曲名:“Al fin”
Piscis MachineはGustavo Buchiniz と Agustin Della Croceで構成される電子ポップドュオで80年代の音楽を思い出させます。2018年の唯一のフルアルバム“Espejismo”をリリースした他はシングル数枚発表しました。
現在準備中の2枚めのアルバムに収録予定の曲 “Al fin”は、メンドーサ州出身のギタリストMariano Peccinetti ( Las luces primeras)をゲストとして迎え、作成されました。