エルナン・エスペホとナシオナル・ロックのRAE世界に向けてアルゼンチン のための共同製作
アーティスト名:Hijos de Babel
曲名:“Causas perdidas” ft Leo García
Hijos de BabelはPagliaro 2兄弟で構成されるデュオで今からほぼ20年前2005年にレコード“Todo vuela “でデビューします。スペイン語ロックのパイオニアLitto Nebbiaがプロデュースしました。2020年にはHilda LizarazuやIván Nobleなどのアーティストのコラボを得て5枚目のレコードとなる “Borrar el historial”をリリースします。“Causas perdidas” をフィーチャリングしたLeo Garcíaは伝説的なバンドAvant Pressを立ち上げた人物で、これまた伝説的なミュージシャンGustavo Ceratiのバンドのメンバーでもありました。
アーティスト名:El pacto Quiroga
曲名:“Diagonal Sur”
El Pacto Quirogaは詩に溢れたロック・カルチャーやサイコデリックを混ぜ合わせた新しいアルゼンチン・ミュージック・バンドです。“Diagonal sur”は現在準備中のレコードに収録予定の1曲で、曲名はブエノス・アイレス市内の同名の大通りでの夜の幻想的な雰囲気を漂わすテーマです。
アーティスト名:La Queen
曲名:“Ser quien sos”
“Mi mundo”はドラッグクイーンのアーティストLa queen(本名Walter Javier)のEPです。差別、悪待遇、記憶風化をインターネット上で忘れ去られないよう長年活躍しています。“Ser quien sos”はエレクトロポップの一曲で、LGBTIQ+運動を応援するテーマで、ジャンル的にはトラップに近い1曲です。