アルゼンチン保安省と国内で活動する様々な国際人道的救援団体は、アルゼンチン人道支援ネットワーク(RHI)を結成しました。緊急事態や自然災害などの事態に、連携して迅速な対応を取ることが目的とされます。 このネットワークは　“緊急事態に迅速な対応を取るため、国連、世界赤十字社、赤新月社とアルゼンチン赤十字社で構成される”　と発表されました。 アルゼンチン教会慈善事業会、アドベンチスト開発・救援エージェンシー(ADRA)、民衆の発展国際委員会(CISP),　世界の医師団などのNGOも参加しています。 アルゼンチンのサビーナ・フレデリック保安大臣は　“世界全体が緊急事態で、世界が1つになる必要性にここまで駆られることはなかった”　と指摘しました。 そしてコロナ禍危機の中、“国連は緊急事態の救援、市民の安全と健康を中心に据えて、大変重要な役割を果たしている”　と語りました。    

アルゼンチンのナショナル・キャリア、アルゼンチン航空は11月からスペイン・マドリッド、アメリカ・マイアミ、ブラジル・サンパウロ、チリ・サンティアゴ、ボリビア・サンタクルスデラシエラへむけて最低でも52便が運行されることになると発表しました。 スペインの首都・マドリッドへはブエノスアイレスのエセイサ空港から11月5日、12日、19日と26日に発ち、7日、14日、21日と28日にスペインのバラハス空港からアルゼンチンへのフライトが運行されます。 スペイン入国が許されているのは、スペイン国籍をもつ人、または欧州連合のパスポート保有しスペインに定住している人、もしくは特別な理由がある人々に限られているとアルゼンチン航空は注意を促しています。 またアメリカのマイアミへ向けては、エセイサ空港より来月11月、 2日, 4日, 6日, 9日, 11日, 13日, 16日, 18日, 20日, 23日, 25日, 27日と 30日出発し、マイアミからブエノスアイレスへ向けては2日, 4日, 6日, 8日, 11日, 13日, 15日, 18日, 20日, […]

自阿根廷航空公司消息来源证实，该国家航空公司计划在11月份至少运行前往马德里、迈阿密、圣巴勃罗、智利圣地亚哥和圣克鲁斯德拉塞拉的52条国际和地区航班。 计划提供四个到马德里的航班，分别于11月5日、12日、19日和26日从埃塞萨国际机场起飞，而从巴拉哈斯机场返回的航班将在该月的7日、14日、21日和28日进行。 该公司警告说，根据西班牙对到达半岛的旅行者的限制，只有西班牙公民，欧洲人或持有欧盟护照或具有特殊许可证的居民才能进入。 航空公司定期航班的另一个国际目的地是迈阿密，下个月将有13个从埃塞萨国际机场起飞的航班，分别于2日、4日、6日、9日、11日、13日、16日、18日、20日、23日、25、27和30日；而从美国回来的航班将定于2日、4日、6日、8日、11日、13日、15日、18日、20日、22日、25日、27日和29日。 频率最高的区域航班目的地将为巴西圣巴勃罗，飞行日期是11月1日、2日、4日、6日、8日、9日、11日、13日、15日、16日、18日、20日、22日、23日、25日、27日、29日和30日，9点从埃塞萨（Ezeiza）出发，并在同一天返回。 飞往智利圣地亚哥的航班定于1日、3日、5日、8日、10日、12日、15日、17日、19日、22日、24日、26日和29日，8点从埃塞萨机场起飞，11.30分返回。 目前，有四趟8点起飞的飞往玻利维亚圣克鲁斯•德拉塞拉的航班，分别是6日、13日、20日和27日。 航空公司澄清说，对于区域游客，根据边界的开放情况，有随时修改此计划的可能性。他们正在评估一些扩展到其他目的地的航班。