インタビュー

中国は1年に1度の全国両会(全国人民代表大会・全国人民政治協商会議)シーズンに入り、第13期全国人民代表大会と第13期全国人民政治協商会議が 北京でひらかれました。今年は中国改革開放40周年に当たり、世界からさらに、注目を集めている中国です。

世界を廻る(めぐる)アルゼンチン人

"コルドバ州出身の科学者、ガブリエラ・ゴンサレス博士は アメリカの ライゴ、レーザー干渉計重力波観測所のメンバーで アルベルト・アインシュタインがその存在を提唱した 重力波の検出に成功した グループの4人のメンバーの1人です。(...)"

イタリア

ラファエレ・ガイツォとマテオ・ゲラルディの芸術監督のもと、第2回アルデア・ジャズ・フェスティバルがイタリアのアルデアで開かれます。

アルゼンチン・ルート (RUTAS ARGENTINAS)

"アルゼンチン北東部、ブラジルとの国境境にある コリエンテス州に 湿原地帯 エステーロス・デ・イベラが あります。コリエンテス州の先住民族 グアラニー族の 言語で 輝く水面(みなも)と を意味します。(...)"

世界を廻るアルゼンチン人

"神の声教会のエマヌエル・マルテリ伝道師は アルゼンチン西部のサンホアン州に生まれ、現在は エジプトの アレクサンドリアでキリストの教えを布教しています。(...)"

タンゴ・アルヘンティーノ
タンゴ・アルヘンティーノ
歴史再発見

“1816年も末、アルゼンチンはスペインからの独立を宣言した後も、スペイン軍の執拗な侵攻の試みに悩まされていました。特に北部でその動きは激しく、現在のペルーとボリビアの地域ではスペイン軍が勢力を巻き返すため 躍起になっていました。 また港から離れている州と、フランス、イギリスとの貿易関係を優先したいブエノスアイレスの間の対立も激しくなっていました。(…)”

歴史再発見

"1816年 宣言されたアルゼンチンの独立を世界で始めて認めたのは 太平洋のハワイ王国でした。カメハメハ3世は アルゼンチン共和国の前身、当時のリオ・デ・ラ・プラタ 合衆国の名代、フランス国籍のコルセア、イポリト・ブチャードと 1918年、自由貿易協定を結びました。イポリト・ブチャードは 南米で産声を上げたばかりの リオ・デ・ラ・プラタ合衆国を世界の列強国として認められるよう尽力を惜しまなかった 人物です。(...)"

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